2014年10月19日日曜日

天然ボケという言葉を作ったのは誰?

負けるが勝ち、勝ち、勝ち!  (廣済堂新書)



「天然ボケ」



今では当たり前のように使われている言葉ですが、この言葉を作った大御所がいます。



天然ボケという言葉の生みの親は萩本欽一。



その経緯は、まだ明石家さんまの運転手をしていた頃のジミー大西が関係している。



ジミー大西に対して欽ちゃんが「天然のボケ」と言ったことが始まり。



挙動不審な動きや狙ったボケではなく地でボケるジミー大西を見て思わず発した言葉が起源だったのです。

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