2015年1月24日土曜日

油断大敵の語源は?

油断大敵 [DVD]



油断大敵は、油断して失敗を招くのを戒めた言葉ですが一説に仏教に由来するという。



比叡山延暦寺に根本中堂という本堂の元になったとされる仏堂がありますが、この中に不滅の法灯がある。



最澄が灯して以来、1200年間一度も消えることなく燃え続けている。



織田信長の比叡山延暦寺焼き討ちの時にはさすがに消えてしまったのだが以前、山形県の立石寺に分灯していたことからこれを活かして再び光を取り戻した。



毎日、僧侶の手によって菜種油が補充されることで火は燃え続けているがもし、気を抜いて注ぐことを忘れたりすると1200年の灯火が消えてしまう。



ここから油断大敵という言葉ができた。

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