503シリーズのジーンズでお馴染みのEDWIN
社名の由来を知るべく、EDWIN公式サイトの会社情報を見てみると・・・
1961年アメリカからデニムを輸入、国内縫製を始める。
『エドウイン』が誕生。
EDWINはDENIMのアルファベットを自由に並べ換えた社名。
ものづくりへのスピリットが込められている。
DENIMのアナグラムでEDWINという訳ですね。
DENIMの「M」をひっくり返してEDWINの「W」としているところがポイントです。
EDWINの社名の由来について表立っては上記のように発表されていますが、裏設定とも言うべきもう一つ隠された由来があります。
直にメールで担当者に問い合わせて判明した事実が以下の通りです。
EDWINは日本の東京で生まれたブランドです。
東京の旧名は江戸。
江戸で勝つブランドという意味を込めて、江戸(EDO)+勝つ(WIN)でEDWINに。
事実、以前に「江戸勝」とプリントされたTシャツを販売していたこともあります。
担当者の方曰く、2つの由来を共にご理解いただければ幸いですとのことでした。
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