明石家さんまと大竹しのぶの間に生まれたIMALU。
「いまる」はなかなか聞いたことがない珍しい名前ですが、その名前の由来を紐解くと両親の深い命名秘話がありました。
明石家さんまの座右の銘は「生きてるだけで丸もうけ」
「
いきてるだけで
まるもうけ」
座右の銘から文字を抜粋して「いまる」と命名したのです。
また、明石家さんまにはどうしても一(いち)から始まる名前を付けたいという思いがありました。
▼息子=二千翔(にちか)
▼父親=さんま
▼母親=しのぶ
ここからわかるように家族の名前が「2」「3」「4」と数字つながりだっただめです。
このため、当初は「いちご」などの名前の候補もあったようですが却下されせめて「い」から始まる名前+さんまの座右の銘から「いまる」に決定されました。
それでも、「いまるのおまる」などとイジメに合わないかと心配する反対の声もあったのですが私は両親の想いのつまった素敵な名前だと感じています。
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